活動を終了した部会

食の価値情報部会
設置 平成23年 2月18日
代表者 株式会社イーエスケイ
参加者 協同組合シー・ソフトウェア、一般社団法人千葉IT経営センター、㈱イーエスケイ、㈱エー・シー・イー、千葉県
目的等  全国有数の食の宝庫である千葉県において、当部会は、一次産業から三次産業までを含んだ食の関連業界における「食の価値情報」という切り口から、県内食品産業の競争力強化と地域の活性化を目的として、情報収集等の研究活動を行う。
活動実績 平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

オープンデータ部会
設置 平成25年 5月27日
代表者 一般社団法人千葉IT経営センター
参加者 浦安市、佐倉市、千葉県、㈱イーエスケイ、㈱インターネットイニシアティブ、オーシャン・アンド・パートナーズ㈱、キヤノンITソリューションズ㈱、㈱JTDC、ちばぎんコンピュータサービス㈱、㈱プラムシックス、㈱フジクラ、一般社団法人千葉IT経営センター
目的等  様々な業界・分野・用途に拡大しつつあるオープンデータ・ビッグデータについて、意識的に幅を広げて様々な最新情報をキャッチアップできるよう活動する。
活動実績 平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

買物弱者支援検討部会
活動期間 平成22年から平成23年度
代表者 NPO法人TRYWARP
参加者 NPO法人TRYWARP、NPO法人山武IT推進協会、千葉県、千葉市、山武市、木更津市、千葉大学、千葉商科大学、ソフトバンクBB㈱、㈱NTTドコモ、東日本電信電話㈱、富士通㈱
目的等  IT利活用・NPO連携による買い物弱者支援やコンテンツ等の検討を目的とする。
活動実績 平成23年度

平成22年度

医療健康福祉IT利活用研究部会
活動期間 平成22年から平成23年度
代表者 ㈱テクニカルブレインズ
参加者 ㈱テクニカルブレインズ、ちばぎんコンピュータサービス㈱、富士通㈱、㈱NTT東日本、CDC情報システム㈱、㈱ 医健エンジニアリング、NPO法人千葉まちづくりサポートセンター、NPO法人いちかわライフネットワーククラブ、NPO法人TRYWARP、東京医科歯科大学、東邦大学、千葉市、(財)成人病予防財団
目的等 医科大学にて研究されITCシステムとして開発し教材として利用している健康指導ツールと学識経験者の専門知識を活用し、地域の退職した高齢者やポスドク等の未就職の求職者を対象に地域の健康リーダーを養成する。
養成された健康リーダーは高齢者団体やスポーツ振興団体等を通じてNPOが主催するITCを活用した健康管理講座を開設し地域の高齢者に向け健康管理の普及を目指す事業を計画している。
養成した健康リーダーを雇用または起業化を促進するビジネスプランについて産学官の参加者により実現可能性を調査し検討する事を目的とする。
活動実績 平成23年度

平成22年度

自治体クラウド活用研究部会
活動期間 平成23年度
代表者 日本ユニシス㈱
参加者 ㈱NTTデータ、㈱NTTドコモ千葉支店、小林クリエイト㈱、CDC情報システム㈱、(協)シー・ソフトウェア、ちばぎんコンピューターサービス㈱、(社)千葉IT経営センター、日本電気㈱千葉支社、日本マクロソフト㈱、東日本電信電話㈱千葉支店、富士通㈱千葉支社、NPO法人IT化推進支援センター、千葉県、千葉市、市川市、船橋市、館山市、松戸市、野田市、茂原市、旭市、柏市、市原市、八千代市、鎌ヶ谷市、浦安市、印西市、富里市、南房総市、香取市、酒々井市、多古町、芝山町、白子町、長南町、鋸南町
目的等 現在、地方公共団体の情報化において、①住民サービス向上となる業務の効率化、②税収不足によるITコストの縮減、③災害対応等によるICT部門の業務継続計画(BCP)等の課題があり、情報システムの再構築が必要となっている。
これまで、パッケージ利用による業務システム保守・改修コストの削減や共同利用アウトソーシングによる年間の運用・保守コストの削減がなされている。しかしながら、市町村独自仕様対応や共同利用数による割勘効果などの課題があり、思うように業務効率化やITコスト削減がなされていない状況にある。
そこで、自治体クラウドの活用が注目されていることから、千葉県地域IT化推進協議会として調査研究を実施することで自治体クラウドの評価と活用方針を定めることとする。
活動実績 平成23年度